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国内旅行でおすすめの穴場スポット

夏になると、多くの人が長期休暇を利用して帰省をしたり旅行に出かけます。しかし、どこへ行っても混雑していると感じることが多いのが実状です。そこで、国内旅行へ出かけてもそこまで混雑しない穴場スポットを紹介します。まず最初に挙げられるのは、北海道の礼文島です。日本最北端である稚内からさらに北にある島であるため、あまり人は訪れることはありません。丘陵上の島になっており、高山植物に恵まれた島でトレッキングが趣味の人には特におすすめです。ただし、天気が安定しないという環境であるため雨具は欠かせません。次に紹介するのが、北海道函館市湯の川です。函館と言えば世界三大夜景に数えられる函館山があるため、世界各国の人が訪れる混雑スポットだと思っている人も少なくありません。しかし、函館山から車で30分もかからない場所に湯の川温泉街があるのです。ここは、温泉街であるため多くの旅館やホテルが立ち並んでいるものの、そこまで利用客は多くなくゆったりと観光することができます。函館山は基本的にいつ行っても混雑は避けられませんが、同じ函館市にあっても湯の川は穴場スポットと言えますので山まで少々時間がかかっても良いという人におすすめの場所です。温泉だけでなく寿司も美味しいので、食べ比べしてみるのも良いです。次に、小笠原諸島を紹介します。東京都が所有している島で、東京から1,000キロメートル近く離れた場所に位置しているのが特徴です。大陸の生き物が入り込んだ形跡がなく、島独自の生態系を保ってきたという歴史があるため日本列島では見られない動植物に恵まれています。多くの場合、日本の島々に行くには飛行機を利用するケースが見られますが小笠原諸島へは飛行機便が無いため定期船に乗るしかありません。そのため、この行程を避ける人が多く島自体にあまり人がいないということになります。長期休暇になると、普段の倍以上の定期船が運行されますので旅行に行きたいと考えている人にとっては朗報です。穴場スポットではありますが、一部の雑誌などで大きく取り上げられたこともありますので場合によっては混雑する可能性も考えられます。また、静岡県の白糸の滝も有名ではありますが穴場の場所です。ここは世界遺産かつ国の天然記念物に指定されている観光名所ですが、あまり混雑しないことでも有名です。滝の迫力を感じられるのはもちろんのこと、マイナスイオンも感じられるとして特に女性が旅行先として選ぶことが多いと言われています。富士山とそこまで離れていないということもあり、登山後に滝を見て癒やされるというコースもおすすめです。佐賀県にも穴場スポットがたくさんあります。代表的なところとして、吉野ケ里遺跡があります。弥生時代に見られたと言われる環濠集落跡が見学でき、教科書に載っている景色を肉眼で見ることができるとして小学生でも楽しめるスポットになっています。再現された建物だけでなく、この地から出土した土器や土偶などが展示されており、旅行がてら勉強もできるので一石二鳥のスポットと言えます。佐賀を代表する景勝地が、七ツ釜です。七つと呼ばれているように、荒波によって自然につくられた洞窟が見られ国の天然記念物にも指定されています。綺麗なだけでなく自然の凄さを感じられる、混雑しない名所なのです。最後に紹介するのは、広島県の大久野島です。ここは、太平洋戦争中に旧日本軍が毒ガスなどを製造していたところで戦後は資料館として整備されました。戦争の悲惨さを感じることができるとして、多くの人が訪れる場所ではありますが、他の観光スポットに比べるとそこまで多くはないためじっくりと見学することができます。

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